ロゴ透過

with fun Co.,Ltd

お問い合わせ
CONTACT

SNS投稿が進まない原因はCanvaではない?制作時間を減らす3つの仕組み

SNSご担当者様のお悩み解決ブログ株式会社with fun

コマリさん

今日こそSNS投稿しようと思ったのに……またCanvaを開いただけで終わってしまいました〜!!

やまだ

ああ、これ、僕もそうだったよなあ。

コマリさん

やまださんもですか?

やまだ

はい!僕なんてCanvaを開いて、テンプレートを探して、1時間くらい作業した結果——最初に作ろうとしていたものとは、まったく関係のない画像が完成していました。

コマリさん

あっ、やっちゃったんですね。

やまだ

しかも、その画像だけは結構いい感じにできていました。

コマリさん

(この人、失敗をあまり後悔してないかも……)

やまだ

コマリさんは、どのあたりで手が止まります?投稿内容ですか、写真ですか、それともデザインですか?

コマリさん

SNS投稿の内容を考えようとすると、そこで手が止まってしまうんです。写真も文章も、全部Canvaを開いてから考えていて……。

やまだ

僕が寄り道を減らせたコツは、Canvaを開く前後の仕事を少しだけ整えることかもしれません。

コマリさん

なるほど!Canvaの記事なのに、コツはCanvaの外にあるんですね。

やまだ

では、しっかり解説していきましょう!

このブログの登場人物

やまだの通常表情

やまだ

株式会社with fun代表。
元・専門学校の広報責任者。
自身の経験をもとに、学校・企業のSNS運用を支援しています。
SNSご担当者様が無理なく発信を続けるためのコツや、SNS運用の本質を発信中。

コマリさんの通常表情

コマリさん

学校・企業のSNS運用を勉強中。忙しいSNS担当者みなさんの悩みや本音を代弁します。SNS運用と同じくらい、やまだのギャグにも困っている。

SNSの更新が進まないのは、やる気やデザインセンスだけの問題とは限りません。画像を作る前の企画や素材集め、作った後の確認など、Canva以外の工程で止まっている場合もあります。

この記事では、広報やほかの仕事とSNSを兼務されているご担当者様に向けて、投稿制作の時間と迷いを減らす3つの仕組みを紹介します。

この記事で分かること

  • Canvaを使えてもSNS投稿が進まない理由
  • 投稿のネタを毎回ゼロから考えない方法
  • デザインと社内確認の時間を減らす方法

目次

  1. Canvaを開く前と、閉じた後にも仕事がある
  2. 投稿の型を3つだけ決める
  3. ネタ探しを普段の仕事にくっつける
  4. 確認する人と期限を先に決める
  5. 投稿を1本速くするより、まず迷いを一つ減らす

Canvaを開く前と、閉じた後にも仕事がある

SNS投稿は、Canvaだけでは完成しません。

実際には、目的を決める、ネタを探す、写真を集める、文章を書く、デザインする、確認を依頼する、修正する、投稿する、といった工程があります。

企画、素材、文章、デザイン、確認、投稿という工程の途中で止まっているコマリさん

Canvaが助けてくれるのは、主に「デザインする」部分です。テンプレートを操作できても、ネタや写真、確認方法が決まっていなければ、投稿全体はなかなか速くなりません。

コマリさん

さすが、整理すると分かりやすいですね!つまり、Canvaを開いた時点では、もう準備が終わっている状態にするんですね。

やまだ

はい。リレーでいえば第4走者くらいです。

コマリさん

その例え、いまいち分からないです。

大切なのは操作を速くすることより、投稿の途中で迷う回数を減らすことです。

仕組み1:投稿の型を3つだけ決める

毎回違う企画を考えようとすると、Canvaを開く前に時間を使い切ってしまいます。まずは、普段の業務から無理なく作れる投稿を3種類ほどに絞ります。

  1. お客様からよく聞かれる質問に答える
  2. 商品、サービス、授業などの裏側を見せる
  3. スタッフやご担当者様の考えを伝える

学校であれば、入試や学校生活についての質問、授業風景、先生や学生の声などに置き換えられます。一般企業であれば、購入前の疑問、制作工程、社員の仕事などが候補になります。

型ごとにテンプレートを一つ用意すると、「今日はどのデザインにしよう」ではなく、「今日はどの型で伝えよう」と考えられます。

大量のテンプレートに埋もれるコマリさんへ、やまだが3種類の投稿カードを差し出している

コマリさん

よし、分かりました!投稿の型を作ってみます!!……あれ、時短のつもりでテンプレートを20個保存したら、選ぶ作業が増えています〜!

やまだ

選択肢が20個に増えましたね!

コマリさん

どうしたらいいんですか?!いや、時短のつもりがテンプレート総選挙になっていますよ!

型を決めることは、すべて同じ投稿にすることではありません。写真や題材が変われば、同じレイアウトでも違いは作れます。

仕組み2:ネタ探しを普段の仕事にくっつける

投稿を作る日にネタ探しから始めると、制作時間の多くが企画に消えてしまいます。普段の仕事で見つけた出来事を、その場で一行だけ残します。

  • お客様から繰り返し聞かれた質問
  • 社内では当たり前でも、社外には知られていないこと
  • 商品やサービスが完成するまでの工夫
  • 季節ごとに増える相談
  • 新しく入った人が戸惑ったこと

週に一度メモを見返し、先ほどの3つの型へ振り分けます。写真が必要なネタには、必要な素材も一言添えておくと次の行動が分かりやすくなります。

コマリさん

脳内メモではだめですか?

やまだ

僕の脳内メモは、保存ボタンが見当たりませんでした。

コマリさん

(それは仕様でなく加齢では…?)

仕組み3:確認する人と期限を先に決める

制作を速くしても、社内確認に数日かかれば投稿は止まります。確認をお願いするときは、「ご確認ください」だけでなく、確認してほしい項目と期限をセットにします。

  • 事実や数字に誤りがないか
  • 写真や名称を公開してよいか
  • いつまでに返答が必要か

通常の投稿と重要なお知らせで確認者を分けておくと、毎回全員へ確認する負担を減らせる場合もあります。実際の社内ルールや公開内容に合わせて調整します。

投稿を1本速くするより、まず迷いを一つ減らす

Canvaの操作を速くすることも役立ちます。ただ、ご担当者様の時間を大きく使っているのは、デザイン以外の迷いや待ち時間かもしれません。

投稿の型を一つ選び、短いネタメモを残して少し前進したコマリさんとやまだ

まずは、次のうち一つだけ決めてみてください。

  • よく使う投稿の型を一つに絞る
  • ネタを一行で残す場所を決める
  • 確認者と返答期限を決める

全部を一度に整えなくても構いません。止まっている場所が一つ減るだけでも、次の投稿は作りやすくなります。

今回のまとめ

コマリさん明日からは、Canvaを開く前に「誰に何を伝えるか」と投稿の型を決めてから、制作を始めます!

やまだいいですね!全部を変えなくても、迷う場所が一つ減れば十分です。

コマリさん

ちなみに、あの関係ない画像は何かに使ったんですか?

やまだ

まだです。でも、いい感じにできたので、使い道はこれから考えます!

コマリさん

(そこにまた時間を使ったらダメなやつでしょ!)

SNS運用の「止まっている場所」を一緒に整理しませんか

株式会社with funでは、SNSをすべて外部へ任せる方法だけでなく、社内でできることを残しながら、企画・撮影・編集など必要な部分をどう分担するか、一緒に整理しています。

「Canvaは使えるけれど投稿まで進まない」「何に時間がかかっているか分からない」という段階でも大丈夫です。現在の制作と確認の流れから、無理なく続けられる形を考えます。

株式会社with funへ相談する

ABOUT THE AUTHOR

この記事を書いた人

やまだの笑顔のキャラクターアイコン

山田洋平

株式会社with fun 代表取締役

元・専門学校の教務・講師・広報責任者。広報責任者として3年間、毎日SNSを更新し、学生数を3倍にしたものの、燃え尽き症候群に。

その経験から、バズを追うことよりも、ご担当者様が無理なく続けられるSNS運用の仕組みが大切だと実感しました。

その後、株式会社with funを設立。現在は、学校・企業のSNS運用代行や動画制作に加え、社内でSNSを中心とした発信を続けるための企画・制作・確認フローづくりも支援しています。

KIT虎ノ門大学院修了。MBA(修士(経営管理))。自身の広報経験と失敗談をもとに、SNS運用を一緒に整理し、実行できる形へ進めるヒントを発信中です。

XではSNS運用や広報の実務で得た気づきを、noteでは仕事の背景や考え方をもう少しゆっくり紹介しています。

代表プロフィールを見る
Xを見る
noteを読む

株式会社with funへ相談する

今回の仕組みづくりから、もう少し運用全体を整理したい方におすすめの記事です。

Recent posts

ロゴ透過

プライバシーポリシー

株式会社with fun(以下、弊社といいます。)は、弊社の製品やサービスに関する情報をはじめ、お客様からご提供いただいた個人情報等、多種多様な情報を取り扱っております。
弊社は情報の安全管理について社会的責任があるものと認識し、個人情報保護について、関連規程の制定及び管理体制の確立を図るとともに、以下のとおりプライバシーポリシーを定め、本方針に従って個人情報を適切に利用、管理及び保護することといたします。

1. 個人情報の収集、利用及び提供について
弊社は、事業活動を行うにあたって、お客様の大切な情報をご提供いただいていることを踏まえ、各業務実態に応じて個人情報を保護するための情報管理体制を確立し、個人情報の収集、利用及び提供に関して所定の規程に則り適切な取り扱いをいたします。

2. 法令の遵守について
弊社は、個人情報の取り扱いに関して、法令を遵守いたします。

3. 安全対策について 弊社は、個人情報を保護するため、情報セキュリティに関する規程に基づき、当該個人情報の管理、個人情報の持ち出し方法の指定、第三者からの不正アクセスの防止等の対策を行い、個人情報の漏洩、紛失、改ざん、破壊等の予防を図ります。

4. ご本人様の要請について
弊社は、個人情報に関して、ご本人様から当該個人情報の開示、訂正、削除、利用または提供について何らかの要請を受けた場合、誠実に対応いたします。



個人情報の利用目的
弊社は、事業活動に関連してご提供いただく(またはご提供いただいている)個人情報に関して、以下の目的に該当する場合のみ利用いたします。

1. お客様の個人情報について
弊社製品及びサービス情報等に関するご案内のため
弊社製品及びサービス情報等についてのお問い合わせに対する回答連絡のため
弊社製品及びサービス情報等についてのアフターサービスなど取引業務遂行のため
弊社製品及びサービスの販売またはご提供を目的とするご本人様確認のため
弊社製品及びサービス情報等についてのマーケティング活動のため
その他弊社製品及びサービス情報等のご提供に必要な場合

2. 取引先各社の個人情報について
業務上必要な諸連絡及び商談等のため
情報管理及び収支処理のため

3. 採用応募者様の個人情報について
採用活動についての連絡、情報提供及び調査のため